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<貧乏学生の食生活>

日本の大学生はみな金が無い苦学生ですが、 アメリカでもやはりそれは同じです。 逆にアメリカには日本みたいにコンビニやスーパーに安い一品惣菜などがないので自炊は欠かせません。 というかあたり前ですがアメリカのまずいレストランやハンバーガーなどに金を使うより、 自分で作ったほうが安いしうまいし健康で安全なので絶対にそっちをおすすめします。

アメリカで食費を切り詰めたかったらひたすら小麦粉を使い料理を作るといいです。 アメリカはなぜか小麦粉がひたすら安いのでパンや米を買うより(パスタは論外)だんぜん安く炭水化物が摂取できます。 冷蔵庫の中のものを使いお好み焼きやもんじゃを作り食いつなげば次の送金日やバイトの給料日までしのぐことができます。 食べ続けていると自分の好みのトッピングを発見したり、自家製のソースを開発したりするのでかなりおすすめです。 その他、片栗粉やコーンスターチを使ってうどんを打ったりもできるので小麦粉料理でいろいろ検索してみましょう。

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