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授業・講義

<教科書>

クラスで使用する教科書は上で説明したシラバスに指定されます。 たいていの生徒はシラバスをもらってからその後学校のブックストアに行き教科書を購入するかと思いますが、 ここではあえて教科書を買わずに学期間を過ごす方法を説明したいと思います。 教科書を買わない理由は主に二つで、ひとつは教科書は高いからです。 うまく教科書を買わずにすめば年間で5万円〜10万円ぐらい留学資金を節約できちゃいます。 そしてもうひとつの理由は自分の学科と関係ない教科書をわざわざ買うのは嫌だということです。 自分の専攻の教科書なら中古のボロい教科書でも買って本棚に飾りたいかもしれませんが、 わざわざ自分の専攻以外の教科書に金を出すのはちょっとイヤだなと思うときがあります。

教科書を買わないですむ方法のひとつとして図書館の予約制の教科書(Reserved Textbooks)を利用するというやりかたがあります。 図書館には予約コーナー(Reserved)というものがあって、ここでは講義で使っている教科書が時間制限つきの条件で閲覧できます。 仕組みとしては、各クラスの教授が自分の講義で使用している教科書をこの図書館の予約コーナーに提供することによって、 そのクラスを受講している生徒が教科書を閲覧できるというものです。 生徒は学生カードを提示して決められた時間(一般的に2時間〜3時間)だけ無料で予約教科書を借りられます。 予約教科書は図書館内でのみ閲覧できます。一日何回でも借りられますので図書館でずっと勉強すれば教科書を長時間閲覧することも可能です。

教科書を買わないで学期をやりすごす方法の二つ目として、図書館で旧版などの古いエディションの教科書を借りるという手があります。 通常、教科書はかなりの頻度で改訂されるため、教科書の古い版なら図書館で貸し出し可能なことがよくあります。 例として、もし受講しているクラスで7版(7th Edition)の教科書を使っていても、その前の6版や5版で最新版の代用がきく場合があります。 もちろん一部の説明文や挿絵、練習問題などは旧版と改訂版で違うでしょうが、教科書としての大筋の概要は変わらないはずですし、 違うところはその都度友達などに見せてもらうなりコピーするなりでどうにでも対応できます。 旧版の貸し出しは上で説明した予約制教科書と違って家に持ち帰って半年ぐらい借りることができるので、その点でも役に立ちます。

上で説明した、予約制教科書を閲覧すると、 旧版の教科書を借りる、の二つの方法で大部分のクラスに対応できます。 もし予約制教科書の中のページがどうしても必要だったり、旧版を使っていて改訂版にだけ載っている内容がほしい場合はスキャナーを利用することをすすめます。 図書館には絶対に生徒が使用できるスキャナーが用意されているはずなので、予約制教科書や友達から借りた最新版の教科書をスキャナーに通しどうしても必要なページだけ得ることが可能です。 よくあるパターンとして、教科書内の練習問題が旧版と改訂版で違う場合がありますが、 そういうときは改訂版の必要な部分だけスキャンすればオッケーです。スキャンしたファイルはフラッシュドライブなどに保存し、 家に帰って自分のパソコンで閲覧できるので言うことなしです。 最悪、生徒用のスキャナーが図書館に装備されていなかったらコピーで代用しましょう。

大事なことは、いかにして教科書を買わないで学期を乗り切るかです。 べつに新品の教科書を買ったからってクラスでAを取れるわけではないです。 予約制教科書を利用しようが、旧版の教科書を利用しようが、必要な情報をうまく手に入れてそれを効率よく勉強すればたとえ教科書なんて買わなくてもきちんとクラスで良い成績は取れますし、 ついでにお金も節約できるので一挙両得です。

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